インターネット試験

インターネット試験
(印刷授業・インターネットメディア授業の科目試験)

授業形態には「印刷授業」「インターネットメディア授業」「スクーリング」の3つの授業形態がありますが、本学では、授業形態に関わらず単位を修得するには、各科目とも一部科目を除き、科目試験を受験して、合格する必要があります。
3つの授業形態のうち、「スクーリング」はスクーリングの最終日の授業後に試験が実施されますが、「印刷授業」と「インターネットメディア授業」においては、年間4回(前期は5月と7月の2回、後期は11月と1月の2回)の試験実施期間に受験します。
なお、科目試験の受験方法は、卒業論文、スクーリングや一部科目を除き、インターネット試験で受験します。

インターネット試験の特徴

  • 科目試験の期間中であれば、24時間いつでも受験可能です。
  • インターネット試験ページにアクセスして、受験します。
  • 試験時間は60分です(一部科目を除く)。
  • 試験期間中の受験科目数に制限はありません。
  • レポートは科目試験受験の前までにインターネット上で提出します(レポートは印刷授業科目のみ提出が必要)。
  • インターネットメディア授業の科目を受験するには、「受験許可の条件」を満たす必要があります。
  • インターネット試験は、原則パソコンでの受験を推奨しています。
  • 個人認証のため、受験の際にWebカメラ(約92万画素以上)が必須となります。

インターネット試験の受験に必要なパソコンの動作環境については、動作環境の表をご覧ください。