インターネットメディア授業
(e-Learning)

24時間臨場感のある学習ができます

本学が独自に開発したインターネットメディア授業(e-Learning)で場所を問わず学習ができます。画面に並んだ科目名をクリックして、担当教員が講義する動画を見ながらの学習は、まるで講義を間近で受講しているような感覚で学習できます。受講期間内は何度でも繰り返し見ることができます。

目次

インターネットメディア授業の6つの魅力

魅力01

スクーリングの単位として取り扱います

インターネットメディア授業で修得した単位は、スクーリングで修得した単位として取り扱うことができるため、スクーリングを受講しなくても卒業要件のスクーリング単位数を満たすことができます。

魅力02

ライフスタイルに合わせた受講ができます

インターネットがつながる環境があれば、時間や場所を選ばずに、24時間学習ができます。また、「PETA3」の実装によりプログラミング系のソフトをインストールする必要もありません。

一部科目ではWord等が必要な場合があります。

魅力03

インターネットを活用した在宅試験となります

ネット上で科目試験を受けることができます。設定された受験期間中に専用Webページにアクセスして受験します。

魅力04

レポート不要。科目試験だけで単位修得できます

印刷授業(自宅学習)はレポート提出が必要ですが、インターネットメディア授業は単元ごとに進捗状況の確認を行っているので、科目試験だけで単位修得できます(一部科目は実習課題の提出が必要です)。

魅力05

確かな技術力で学習をバックアップ

学習の進捗状況や連絡事項をe-mailでお知らせする「ほっとらいんメール」、インターネットメディア授業専用に開設されたBBS(掲示板)、過去のQ&Aを自由に閲覧できるWebコールセンター、e-mailを使った質疑応答で学習をバックアップします。

魅力06

短期集中型、じっくり型、マイペースでOKです

よくわからなかったところを見直したい、じっくり学びたい、逆にまとめて短期集中で学ぶこともできます。目次・キーワード索引・映像シーン一覧・用語集があるほか、講義の重要な点を把握できる補助フリップも用意しています。

本学独自開発のプログラム実習機能「PETA3」

「PETA3」は、第4回日本e-Learning大賞『総務大臣賞』を受賞した「PETA2」をさらにバージョンアップさせた本学独自開発のプログラム実習機能です。独学では難しかったプログラミングやサーバ構築の実習が、特別なソフトをインストールすることなく自宅のパソコン等からWeb上で実践的かつ高度に行えます。実習の趣旨に沿っているかどうかプログラミングの内容を総合的に解析し、誤りがある場合は自動で指摘します。

“わかりやすい授業”を実現

臨場感のある映像

❶ 動画表示

高画質ビデオ・オン・デ・マンド方式で、臨場感のある講義を繰り返し受講できます。

単元のキーワードを一覧表示

❷ 用語集

見たい単語をクリックすると、解説を聞けるようになっています。

講義内容をサポート

❹ フリップ機能

講義の補助情報をフリップでピンポイント解説。講義をしっかり把握できます。

いつでも自由に繰り返し学習可能

❸ INDEX機能

講義の目次・索引・検索等が用意されているので、見たい場面を瞬時に再生することができます。

インターネットメディア授業の流れ

インターネットメディア授業全25科目開講

  • e実習:Web上(PETA3)で在宅実習をします。
  • 課題提出:実習課題を作成し提出します(パソコンでの実習を推奨)。
  • タブレット学習:タブレットで学習できます。

「情報リテラシー」「統計科学と現象の分析」はパソコンのみ学習可能です。

インターネットメディア授業の「無料体験」

本学では、インターネットメディア授業について、各科目とも1単元部分を無料体験することができます。ぜひ体験してみてください。

インターネットメディア授業の受講に必要なパソコンの動作環境については、動作環境の表をご覧ください。