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スクーリング(面接授業)

全国各地の会場で受講が可能なスクーリング。
サポート体制も万全。

スクーリング(面接授業)

スクーリング(面接授業)とは短期集中で行う対面授業のことで、通常2単位分(健康とスポーツは1単位、プログラミング基礎は4単位)の講義を行います。
教員が直接授業を行い、最終日に実施される科目試験に合格すると単位を修得することができます(科目により実習課題の提出が必要な科目があります)。
卒業するためには各入学年次に応じたスクーリング単位を修得することが必要です(インターネットメディア授業の単位をスクーリング単位として取り扱うことが可能)。
スクーリングは、普段は会うことのできない教員と実際に顔を会わせることのできる楽しい時間です。地方スクーリングでは、日本全国にあるスクーリング会場へ本学教員が出向きます。
教員や全国の学友との出会いのチャンスや多彩な交流が、スクーリングに参加する楽しみの一つです。

※スクーリングで修得した場合でも、教員免許状(教職課程)取得に必要な単位のうち、一部卒業要件に含まれない単位(「教職関係科目」)があります。

スクーリング(面接授業)の流れ

  1. 履修登録(科目選択)
    スクーリングの実施期間・会場を選んでインターネット上で履修登録します。教材購入申込用紙も提出します。
  2. スクーリング受講申込
    スクーリング受講を希望する場合には、決められた期間内に受講申込をする必要があります。
  3. スクーリング出席
    スクーリングは全国14ヵ所で実施しています。
  4. 科目試験の受験
    各科目の科目試験はスクーリングの最終日、授業終了後に実施します。
  5. 科目試験合格
  6. 単位修得
    ※実習を伴う科目は、実習課題の提出が必要です。

スクーリングの種類

地方スクーリング

全国の14ヵ所の会場で各会場年間3科目程度がそれぞれ金、土、日の3日間の日程で行われます。
都合により変更や実施されない場合があります。

夏期スクーリング

本学、名古屋、大阪と福岡で行われます。

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