大学卒業資格や教員免許も取得できる北海道情報大学の通信教育
通信教育部の10の特色
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通信教育部10の特色

  1. ※クリックすると詳細が表示されます
  2. POINT 1 学びやすい制度で働きながら大学卒業を目指せます。
    本学 通信教育部は、正規の大学です。所定の単位を修得することで「学士(経営情報学)の学位」が授与されます。 北海道情報大学ならではの学びやすい制度により、働きながら大学卒業を目指せます。 また、教職課程を履修することで教員免許状「高校教諭1種免許状(情報/商業/数学)」及び、「中学校教諭1種免許状(数学)」も取得できます。
  3. POINT 2 入学時期は春と秋の年2回。もちろん入学試験はありません。
    本学 通信教育部では、入学試験を行いません。選考は書類選考のみです。 大学入学資格のある方であれば、どなたでも出願でき、年齢制限もありません。
    また、大学入学資格がない方でも入学時に満18歳以上であれば「特修生」として出願ができます。
    年2回の入学機会があり、春期入学(4月生)・秋期入学(10月生)ができます。
  4. POINT 3 正科生Aでは、2~3年次編入学ができます。
    正科生Aは、本学の卒業を目的に、「先端経営学科」と「システム情報学科」を選択できます。
    1年次入学は、高等学校卒業等、大学入学資格を有していることが条件で入学できます。
    2年次編入学は、大学に1年以上在学し、在学中に30単位以上を修得していること。3年次編入学は、大学・短期大学・高等専門学校卒業者・高等学校(専攻科)もしくは専門学校卒業者が条件となります。 また、大学に2年以上在学し、62単位以上を修得済みの場合にも3年次編入学ができます。
    ※2024年度2~3年次編入学生、2~4年次再入学生は「経営ネットワーク学科」への入学となります。
  5. POINT 4 スクーリングに通わず卒業もできるインターネットメディア授業。
    インターネットメディア授業は、まるで講義を実際に受けているような臨場感で学習ができます。
    実際の講義と一味違うのは、24時間いつでも、どこでも学習ができることです。
    もちろん修得した単位は、スクーリング単位として取り扱うことができすのでスクーリングに通わず卒業も可能です。
  6. POINT 5 必修科目がないので、目的に合わせて自由に科目を選択できます。
    正科生Aは、必修科目の設定がないため自由に科目選択ができます。たとえば英語や心理学など教養科目を中心に学ぶといったことも可能なので、学びたい科目だけを効率的に修得して卒業を目指せるのが特徴です。
    また、学生生活をしっかりサポートするために「奨学金制度」や「施設の利用」など各種制度が充実しています。
  7. POINT 6 教員免許状が取得可能【高1種(情報/商業/数学)、中1種(数学)】
    本学通信教育部では、「情報」「商業」「数学」の3つの高校教諭1種免許状と、「数学」の中学校教諭1種免許状が取得できます。 最終学歴やすでに取得している教員免許状により、最短ルートで取得できる環境を整えており、2教科・3教科と複数の免許状の取得も目指せます。
  8. POINT 7 正科生Aに入学する前に少ない費用で大学通信教育を体験できます。
    「通信教育で学位を取得するため入学したいけど、仕事と両立して学んでいけるかが不安」 「この科目をとことん学びたい」そのような方にインターネットで気軽に経営や情報が1科目から学べるのが『科目トライアル生』です。正科生Aの体験入学としてもお使いいただけます。 単位修得を目指す方は、年3回の科目試験の受験機会があるので安心してじっくり学べます。
  9. POINT 8 スクーリング会場は全国14ヶ所。科目試験は「インターネット試験」で受験
    (一部科目を除く)
    各科目とも(一部科目を除く)授業形態に関わらず、科目試験を受験し、合格する必要があります。
    3つの授業形態のうち、「スクーリング」はスクーリングの最終日の授業後に試験が実施されますが、「印刷授業」と「インターネットメディア授業」においては、 年間4回(前期は5月と7月の2回、後期は11月と1月の2回)の試験実施期間に受験します。
    インターネット試験は、科目試験期間中であれば24時間いつでもインターネット試験ページにアクセスして受験できるため、ご自宅にいながら受験が可能となっています。
  10. POINT 9 さまざまな単位認定制度により修得する単位が軽減されます。
    編入学する年次によって30単位もしくは62単位が一括認定されるものと、入学前後に関わらず合格した国家資格等を対象とする単位認定があります。
  11. POINT 10 産学研協同ネットワークが、あなたの学習を支援します。
    本学のバックボーンであるeDC(電子開発学園)グループには最新の情報技術を共有・活用する体制が整備されています。ひとつは産業との直結です。グループ内に、企業における業務のシステム化を担う総合システムハウスとして活躍する「(株)SCC」、わが国の宇宙開発をリードする技術者集団「宇宙技術開発(株)」を擁しています。
    そして、もうひとつは高度専用回線を利用した高度な情報通信技術とマルチメディアシステムの研究を手掛ける「北海道情報技術研究所」の存在。それに、北海道情報大学をはじめ全国10ヶ所の専門学校を加えることにより、産業界・教育機関・研究機関を複合した独自の産・学・研協同体制を形成しています。
    先端技術を追求する企業と研究機関が得た知識・技術を大学教育にダイレクトに反映させることにより、学生に対して実践的でリアルな教育を可能にしています。
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