大学卒業資格や教員免許も取得できる北海道情報大学の通信教育
学科の紹介

卒業生メッセージ

※2014年3月現在

北海道

経営ネットワーク学科4年
(3年次編入学:平成25年9月卒業)

田中 教之さん

社会人生活にピリオドを打ち、
再スタートのため大学に入学。

総合コンサルタント会社のIT部門での約15年の社会人生活に一旦ピリオドを打ち、入学したのが北海道情報大学でした。経営の知識を得て、取引先にワンランク上の提案をしたいという思いがありました。
学校との取引を通じ、私が高等専門学校時代にロボット研究会で味わったモノづくりの楽しさを、子どもたちに伝える仕事を起こしたいという密かな野望もありました。
その頃、友人が仕事をしながら大学の通信教育部で学び始めたこともいい励みになりました。
学歴コンプレックスなど、その他にもいろんな思惑が重なり、体調を崩したことをいい機会と捉え、入学を決めたのです。
そんな私が卒業後すぐに教師の職に就けるとは、入学時には思ってもいないことでした。
次の仕事に役立つかもしれないと、教職課程の「商業」と「情報」を取りました。教員採用試験は卒業記念に受けたようなものです。ところがその年は採用枠が倍になるなど運にも恵まれ、現在は北海道内の高等学校で「簿記」と「情報処理」の科目を担当しています。

e-Learningやスクーリングなど
多彩な学習形態に助けられて。

採用試験合格は嬉しいサプライズでしたが、これからは子どもたちのためになる、教育関連の仕事がしたいという思いは根っこのところで強く持っていました。無目的に大学に進学する、夢を持てない高校生のために何かしたいと長らく思っていたのです。
かく言う私の10代は、恥ずかしながら落ちこぼれでした。授業についていくのが精一杯で勉強を面白いと感じたことはなかったし、夢はあっても大学に進学できる成績ではありませんでした。
しかし社会人になり、自分に足りない知識は何かがわかり、そのために入学した大学では、まさに乾いたスポンジが水を吸うように、知識がストレートに頭に入ってきました。
学んだことが社会でどう活かせるか、リアルにわかる学習を通して、あらためて私にとっての大学進学はこのタイミングがベストであったとしみじみ思っています。
とはいえ単位はラクラクと修得できたわけではありません。独学が基本の通信教育で、端から難しいと感じる科目もありました。
その点、北海道情報大学には印刷授業、e-Learning、スクーリングと多彩な学習形態があります。印刷授業で無理ならe-Learning やスクーリングにと受講を切り替え、勉強できるのは、本学の大きな魅力でしたね。
中でも先生に直接質問できるスクーリングは、やはりわかりやすく、受講生との交流も楽しみに秋田や新潟、名古屋にも足を伸ばしました。

疑問や質問、さまざまな相談に
応じてくれるサポート体制は抜群。

人はそれぞれ集中できる時間帯が異なる中で、深夜に勉強できる通信教育という環境は私に適していました。
印刷授業はメールでいつでも先生方に気軽に質問できますし、掲示板では誰もがつまづきやすい箇所がわかり、Q&Aから疑問を払拭できることもありました。
さらに履修についての相談など、事務局の方々にも細かくサポートしていただき、おかげで卒業までたどり着けました。
大学をきっかけに、縁あって教師になれた私です。だからこそこれからは高校生に社会人経験を活かし進路相談に乗るなど、しっかりと子どもたちの夢を育んでいきたいと思っています。
モノづくりの喜びを体感できる機会も作りたいし、「情報」の授業ではモラル教育にも力を入れていきたいですね。
私の教師という人生は始まったばかり。これから努力する日々がまだまだ続きます。
そんな新たなスタート地点に導いてくれた北海道情報大学での3年間は、人生最高の充電期間になりました。

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