大学卒業資格や教員免許も取得できる北海道情報大学の通信教育
学科の紹介

卒業生メッセージ

※2015年3月現在

福岡県

経営ネットワーク学科
(1年次入学:平成26年9月卒業)

本野 勝己さん

思い立った時が、ベストのタイミング。
社会人だからこそ身につくことがあります。

進学のきっかけは、北海道情報大学で診療情報分野の専任教員の募集があった際に、知人に勧められて応募したのですが、学位を持っていなかったために専門知識と経験があってもその道に進むことができず、苦い思いをしたことでした。だったら学位を取ろうと一念発起、その秋に教員として応募した本学に入学しました。大きな挑戦のような気がしましたが、ワクワク感が先に立って迷いや不安は感じませんでした。

当時は北海道の病院で診療情報管理士の仕事をしていて、朝から晩までは普通のサラリーマン生活。仕事で帰宅が遅いこともありましたが、早く帰った日は夕食後の21時~23時頃までが勉強時間。大変ではなかったというと嘘になりますが、学ぶ内容が現在の仕事にどう役立つか具体的にイメージできてとても興味深く、常に新鮮なモチベーションを持って取り組むことができましたし、何と言っても妻の応援が続ける励みになりました。

学習の進め方としては充実した講義科目のラインナップから、いろいろな分野の専門科目を自由にチョイスし、年間の履修計画を立てることで無理なく学習することができました。一つ一つのレポートを書き終えることが楽しかったことを思い出します。本学のカリキュラムには必修科目が設けられておらず、自分が必要と思う科目や得意分野の科目を優先的に履修できるシステムに大きな安心を感じました。また、履修コンテンツにはさすが情報大と思えるe-Learningシステムが充実、スクーリングに匹敵する丁寧な授業を体感できました。

さらに上を目指して大学院へ、
チャレンジはまだ続きます

無事に卒業、この春からは北九州の大学病院に職場を移し、今はその大学院で産業保健経営学を学んでいます。五十代になりましたが、修士、博士と健康が許す限り勉強を続け、ゆくゆくはこれまでの職場で培った経験とアカデミックな学問を融合した教育・研究に携わりたいと、「やる気年齢」だけはまだまだ三十代です。
これから大学進学を考える方々へアドバイスを贈るなら、はじめられない理由を仕事の忙しさにしないこと、できない理由を年齢のせいにしないことでしょうか。e-Learningや在宅試験の拡充など、社会人として仕事をしていても学びやすい環境が整っているので、あとは卒業した時の達成感を求めて進むだけです。「若い時きちんと勉強しておけば」と後悔しているなら、まずは一歩踏み出す勇気だと思います。

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